【刀剣乱舞】審神者によるとうラブ談議【阿弥陀ヶ峰編 その壱】

待ちに待った8-1面 阿弥陀ヶ峰が実装されました。

早速やってみました。どうも審神者 佑です。

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と、その前に。

今更の情報ですが、映画公開記念で刀剣男士8振りのプレゼントキャンペーンが始まってます。

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わかりにくいけど、ログインすると受取箱に送り込まれているので、期限までに忘れずに受け取るようにしましょう。

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かくゆう私も手持ちがいっぱいでまだ受け取れていないのですが…

これから始める方は、三日月宗近や日本号、鶯丸あたりは後々有り難さを感じる存在だと思いますので、この機会に是非!

 

では、本題の8-1面をやってみたレポートです。

初回の編成は我が本丸の最強部隊でどこまでいけるか様子見。(刀種によってステージの得手不得手があるので、その考慮も必要ではありますが、7-4はだいぶ苦戦したので)

極打刀1 歌仙兼定

極脇差2  物吉貞宗、浦島虎徹

極短刀3  太鼓鐘貞宗、平野藤四郎、小夜左文字

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全体のマップはこんな感じ

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十字路で分岐すると(はじめの緑マス)、もうボスマスルートには戻れないみたいです。

今回のステージは昼の野外だったので、遠戦(弓、銃、投石)は全部有効。

また、敵も大柄な刀種が多く、極短刀中心の編成ならば、索敵は問題ないかと思われます。 

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遠戦と機動力でやられる前にやる戦法で、なんとかやっていけますが、ボスマスは極短刀だけでは相手の刀装が剥がせきれないのが今回のステージでした。

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敵短刀についていた刀装を歌仙が剥がしたというのが意外でした。

評価A以上を目指すのであれば、短刀以外も連れて行ったほうが無難そうですね。

やられる前にやる戦法が通用するので、ボスマスまで刀装も剥がれることなく進められたので、極編成のレベル上げするには有効なステージかもしれません。

 

戦闘の様子を動画で撮ってみました。

前半戦

 

後半戦からボスマスまで

 

この後、少し全体レベルを落とした編成に変えてみたところ、前半の分岐で脇道に逸れてしまい、なかなかボスマスにたどり着けず。

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レベル総数に関連があるのかしら…